富津市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日総務産業常任委員会−09月07日-01号
この県セキュリティクラウドですが、先月8月25日に大規模なシステム障害を起こして、富津市のほうもホームページがダウンしてしまったかと思います。その原因が何だったのかと、また今後の対策をどのようにするのか、県から報告を受けているようであれば教えていただければと思います。 ○委員長(佐久間勇君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、小川真司君。
この県セキュリティクラウドですが、先月8月25日に大規模なシステム障害を起こして、富津市のほうもホームページがダウンしてしまったかと思います。その原因が何だったのかと、また今後の対策をどのようにするのか、県から報告を受けているようであれば教えていただければと思います。 ○委員長(佐久間勇君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、小川真司君。
災害時やシステム障害時などにおいても、市が必要な行政サービスを提供し続けられるように、新たに発生する業務、継続業務、縮小業務、休止・中断業務の整理等、業務継続上の基本的な事項をあらかじめ定めておくことが必要と考えますが、見解を伺います。
次に、システム障害についてでございますが、最近の事案としましては、令和4年1月26日の午前8時頃から午後零時35分までの約4時間半にわたり地方公共団体を相互に接続する総合行政ネットワークに通信障害が発生し、一部の自治体でマイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスにおいて、住民票の写し等が取得できない事象が生じました。
昨年の年末から年始にかけて、千葉県の発熱相談のコールセンターがシステム障害で一部ダウンしたというのがありました。まさにこのとき、富里市ではないんですが近隣自治体の知人の方で、40度近い熱がありながら、コールセンターに何度電話かけてもつながらないと。結局、40度くらいの熱を1月7日まで引っ張って生死の境をさまよって、やっとそこで入院できたというようなことがあった。
それと、システム障害ということで、マイナンバーカードが始まった直後に取得した方が初めて更新を迎えた2019年の11月頃に、電子証明書を更新できないというシステム障害が複数の市町村で発生しました。また、特別定額給付金の給付申請で市町村の窓口が混雑した2020年5月から6月にも同じようなシステム障害が複数の市町村で発生しました。
システム障害も起きています。まずは、制度の安全性を確保し、マイナンバーへのひもづけの将来像を明確にする必要があります。また、マイナンバーカードの普及を強引に進めるよりも、マイナンバーカードのなくともできる行政手続のオンライン化及び省力化に先に取り組むべきです。
マイナンバーカードに関するシステム障害についてお尋ねいたします。今年の6月あるいは8月、そしてまたこの9月に入ってからもシステム障害が発生しています。このことにより、マイナンバーカードに搭載されている電子証明書の更新手続ができないなど、様々なことが起きているようでございます。障害が発生した理由と状況についてお聞かせください。 次に、国民健康保険についてお尋ねいたします。
システム障害があると今の世の中ですといろいろな不備が起こりますので、今後対策をしっかりしていただければと思います。 もう1つ別のことでよろしいですか。 ○委員長(平野明彦君) どうぞ。 ◆委員外議員(千倉淳子君) ありがとうございます。決算書72ページ、ごめんなさい、決算書72ページです。
マイナンバーカードのシステム障害の状況及びその後の対応についてお答えをいたします。 御質問の本市におけるシステム障害の要因につきましては、先ほど議員のほうからもありましたが、全国的にマイナンバーカードの電子証明書に関する各種手続が急増したことで、地方公共団体情報システム機構へのアクセスが集中いたしました。
マイナンバーカードのシステム障害の状況及びその後の対応についてお答えをいたします。 御質問の本市におけるシステム障害の要因につきましては、先ほど議員のほうからもありましたが、全国的にマイナンバーカードの電子証明書に関する各種手続が急増したことで、地方公共団体情報システム機構へのアクセスが集中いたしました。
それで、今現在のMCの経営状況ですけれども、3月末までの赤字額が9億5,450万円、昨年のシステム障害の解決金2億2,000万円を含めなければ12億7,000万円の赤字ということで、昨年同様、大変経営が厳しいという状況は変わりません。 東京都の杉並区では、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れる場合の減収を1.2億円から2.8億円と試算しています。
オンライン申請が正しくできなかった主な理由につきましては、多くの自治体で申請の開始が同時期となったことからサーバーへのアクセスが集中し、途中でつながらなくなるなどのシステム障害が発生したこと、また世帯主以外の方からの申請や世帯構成員の入力漏れ、銀行名や口座名義人の入力誤りなどがあり、結果として確認作業に時間を要することになったものでございます。 以上でございます。
併せて、サイバー攻撃等によるシステム障害を想定した情報システム緊急時対応訓練も毎年実施しておりまして、万が一システムへの攻撃があった場合の初動対応手順の確認も行っているところでございます。 以上です。 ◆(加藤裕太君) では、次に香取市のホームページのアンケートデータの件について伺います。
東千葉メディカルセンターの令和元年度の損益収支につきましては、先日の全員協議会の際に法人から説明がございましたけれども、経常的な収支といたしましては、13億円程度の赤字を見込むとともに、昨年度発生いたしましたシステム障害に関連する収支が精算となる見込みであることから、臨時的な収支を加味した最終的な決算につきましては、10億円程度の赤字を想定しているとのことでございます。 以上でございます。
次に、業務システムの安定性についてでございますが、業務システムのトラブルを発生させない対策につきましては、令和元年12月4日に起きましたシステム障害の原因は、サーバー機器類を制御する装置のプログラムに問題があり、不具合が生じたことによるものです。安定した業務の継続は、システムの安定した運用が必要不可欠となります。
(1)園児らの安全対策について ①キッズゾーン設置について ②ゾーン30について (2)システム障害について ①原因と補償について ②今後の対策について (3)高齢者施策について ①移動スーパーについて ②さとバス・デマンド交通の取組について ③免許返納について ④自動ブレーキ補助について (4)イノシシ対策について ①現状と対策について (5)消防について ①広域化進捗について
253 ◯岩田典之議員 国のほうでちゃんとやってくれるから安心だということではないと思うんですけれども、昨年の大みそか、一番書き入れどきにコストコでシステム障害があって、レジが対応できなくなった。全国26店舗で大きな被害があった。マイナンバーカードの一元化によるシステム障害の可能性もあると思うわけです。 これはサイバー攻撃も大変ですよ、サイバー攻撃。
契約の相手先である日本電子計算株式会社は、今月50の自治体が関わるシステム障害を起こしている。安定性が確保されているわけではない、クラウド化の推進は慎重さが求められる。 南部清掃工場の解体工事について、アスベストを含む仕上げ塗り材除去工事の追加に伴い、約4億円の債務負担行為の補正が行われている。3者の見積もりは民間企業の関与のもとで行われており、公共性は損なわれている。
自治体クラウドに関する見解と、日本電子計算のシステム障害の件についても関連して、伺う。 これ、今、市役所内部のサーバー室で管理運用しているシステムについて、外部のデータセンターにおいて管理運用し、ネットワーク経由で利用できるようにしていく取り組みだと伺った。
この部署における役割といたしましては、ちば北西部消防指令センターにおいて、システム障害などにより、対応が困難となった場合を初め、出場した消防部隊への支援情報の提供や、無線運用及び関係機関への連絡など、多岐にわたる業務を行う予定でございます。 ○大塚裕介副議長 立川清英議員。